オルタナティブにいきたい。

取り留めのないことを取り留めなく書き留めるブログ

イコールで繋いで。

この間、ぼんやりと数学の移項のことを考えてた。 もはや自分で見ても「なんだそれ」って思っちゃう書き出し過ぎてよく分からない。何きっかけでそれを考え出したのかもよく覚えてないし、それをブログに書こうと思う神経も神経である。 でもまぁ聞いてくれ…

今度はぜったいに見破らせない。

桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』読み終わりました。記事タイトルは本作の主要人物の1人、海野藻屑のセリフから拝借。 普段外で読むときには必ずブックカバーをかけるんだけど、この本の厚さに合うカバーがなかったので、古本で買った証の値段シー…

チェンジです。気に入りません

伊坂幸太郎『モダンタイムス』上巻、下巻ともに読み終えました。数年前に上巻を読み終えてから下巻を放置していて、そろそろ下巻を読もう、それなら上巻も読み直して思い出そうと思ったので上巻は再読です。でも何だかんだでやっぱり忘れているところもあっ…

愛なんてまっぴらだ。

伊藤計劃『ハーモニー』読み終わりました。記事タイトルは作中の主人公と父親の再会シーンから拝借。毎回この記事タイトルにする文章を決めるときに、ストーリー上重要過ぎず、かつストーリーを象徴してるものを探すんだけど、そんな都合のいいものすぐに見…

宴もたけなわですが

かんっぜんにアクセス数落ち着きましたね。通常営業再開です。 今までブログ書くまでに読んだ本を1つの記事に大体2冊くらいまとめて感想書いてたけど、カテゴリーごっちゃになったりするんで頑張って1記事1冊にしてみます。べ、べつに記事数稼ぎたいとか…

私を構成する9冊

1日のブログのアクセス数がいつもの10倍くらいになっていた。急に増えたことに戸惑いながらお昼ご飯を食べにアーケードに行ったら、テレビカメラにインタビューされそうになった。「とうとう俺の時代が来たか…」と思って、こりゃあブログ書くしかねぇ!と塵…

構成って言葉が鬼門

Twitterで話題になっていた「私を構成する9枚」をちょっとやってみた。 普段はこういう流行りの話題に乗っからないんだけど、自分が最も影響を受けた9枚を考えるのは楽しそうだなと思ってやってみると、これが案外難しい。いや、私を構成すると銘打ってはい…

ラッキーストライク

数か月前の自分のブログを読み返すと、手探りで書いていた本のレビューでも意外とちゃんとしてるなと思った。文章力とか語彙力で言ってしまえば大したものではないけど、その時自分が思ったことをしっかりと言葉にしようという感じが出てた気がする。やるじ…

服の買い物が難しい件

カワイイ☆☆(ハマるな危険) 【コメ付き】あざといいろはす。。。 なんだこれ、ウォークマンに入れて聴きたい。 今更ですがあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 新年あけてもう半月が経ったけれど、これといってやることが無い。…

まだほんの助走だから 怖いなんて言ってない

この間面接した会社から一応採用を貰った。電話で連絡が来た後に父親が帰ってきたので報告したら、父はその後に帰ってきた母に「受かったってー!」と勢いよく二階から降りて報告しに行った。それ俺が言うセリフだと思うんだよな。思わず笑った。 貰ったはい…

誰より遠くへ飛んでみせるよ

携帯の一か月のデータ使用量が5Gに達すると制限がかかる設定になっていた。ここ数か月制限されることが多かったので、契約では何Gまで定額の範囲内なのか調べてみたら、7Gまで大丈夫だそうだ。2Gも余裕あるじゃん。 契約内容を調べるためにauのマイ…

フェルマーと散髪

二次面接を来週に控えているため、髪を切りに行ってきた。2日前ぐらいから朝早く起きるようにしているので、午前中に済ませてこようと床屋に行ったら少し混んでいた。客の大半はおじいさんで、その中に混じって座ると自分が浮いているような気がしたが、無…

ジャイロスコープ

森博嗣『スカイ・イクリプス』、和ケ原聡司『はたらく魔王さま!4』、読み終わりました。タイトルは『スカイ・イクリプス』に収録されている一番最初の短編、『ジャイロスコープ』から拝借。この間本屋に行ったら、伊坂幸太郎にも『ジャイロスコープ』とい…

散文

11月も終盤になり、2015年もあと一か月で終わる。こうして年末の気配を感じると、何のひねりもなく「今年も早かったな」と考えてしまう。ちゃんと思い返してみれば、この一年でもいろんなことが起きていて、それは確かに一年分の質量を持っていた気がする。 …

大学を卒業した日

大学生活にはあまりいい思い出がないけれど、卒業という最後の日のことをよく覚えている。 仙台市のとある体育館で式を終え、人がごった返す中で僕は大学へと向かった。確か卒業証明書を貰うためで、同じ目的で卒業式後に大学に来た卒業生も多かった。目的も…

考えろ考えるんだマクガイバ―

先の見えない就職活動を進めてきて、ここにきてようやく光明が見えてきた。大学生活でわずかばかりの経験があったにしろ、あの頃とは全く違う状況なので0からのスタートだったと言っても過言ではなかった。就活を始めた当初の甘い考えは面接で見事に一蹴さ…

正しい原チャリの盗み方

秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』その1とその2を読み終わりました。タイトルは2巻に渡って描かれた章題から拝借。原チャリを一度盗まれた身としては、複雑な感情が芽生えそうなタイトル。作中ではイモビライザーがどうのこうのという内容だったけど、こっ…

この近況をなんと呼ぶ。

市内の職業安定所に通い、求人情報を眺める。その中から応募する求人を選ぶと、そこでの仕事を多少なりともイメージする。さらにインターネッツでその企業のホームページが見れる場合には、なるほどこんな業界か、なるほどなるほど、とそのイメージを膨らま…

世界にはむかつく可能性が多すぎる。

伊藤計劃『虐殺器官』、読み終えました。近くの古本も扱う書店で、外人作家の文庫が並ぶ棚の中にぽつんとこの本があったので、こういう時じゃないと読めないだろうなと思い購入。読み始めたはいいものの、その後『アイドルマスター シンデレラガールズ スタ…

10月読書まとめ

2015年10月の読書メーター 読んだ本の数:6冊読んだページ数:2317ページナイス数:36ナイスはたらく魔王さま!〈3〉 (電撃文庫)読了日:10月22日 著者:和ヶ原聡司はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)読了日:10月20日 著者:和ヶ原聡司新世界より(下) (講談…

4人バンドの利点は雀卓囲めること。

ネットという大海をサーフィンして溺れかけて廃人に片足突っ込んでた時に、こんな記事を見つけた。 matome.naver.jp ビジネス界で麻雀が注目されてきているらしい。なんでも麻雀は社会に、経済に似ていて、勝負勘というものが養われるそうだ。俺も点数計算は…

恥知らずのままじゃいられない

和ヶ原聡司『はたらく魔王さま!』2、3巻読み終えました。ゆっくり読んでいきたいシリーズと言っておきながら、2巻を読み終わった後「やべぇ、次読みたい」と衝動に駆られて、履歴書を買いに行く途中にブックオフに寄って3巻買ってきちゃった。そして速…

見始めたら止まらなくなる動画

最近もっぱらYou Tubeを見てる、というと堕落感ハンパないね。フヒヒッ、サーセンw 暇つぶしに見てるんだけど、これがどうも暇以外の大事な時間もつぶしてるんじゃないかと薄々感じている。「生まれてきたことに意味があるのさ、一秒も無駄にしちゃいけないよ」と歌っ…

遠き山に日は落ちて

貴志祐介『新世界より下』、渡航『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている10.5』、読み終えました。ページ数に差はあるものの、どちらも一気に読んでしまった感じがします。特に『新世界より』はこの下巻を温存してただけあって、ストーリーが動き出すと夢…

世界とは常に、主観や誤解や幻想に蝕まれる脆いもの

映画『半分の月がのぼる空』をレンタルし観終わった後、道尾秀介『向日葵の咲かない夏』を読みました。タイトルは文庫本『向日葵~』の千街昌之さんの解説から引用。この表現が一番この作品を言い表していると思います。まずは『半分の月~』から感想を。ネ…

たとえ見えなくても、こんなふうに美しいって、僕はちゃんと知ってます

橋本紡『流れ星が消えないうちに』、渡航『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている⑩』、読み終わりました。連続で青春モノに当てられて今自分の年齢を受け入れられない。大人になんてなりたくな・・・すいません嘘です。 感想書いていきます。詳しいストー…

撃て。撃とうと思うまえに

森博嗣『クレィドゥ・ザ・スカイ』読み終わりました。文庫本で持ってるけど、これはあの綺麗なハードカバーが欲しくなりますね。汚れたらちょっと落ち込みそうだから、保管が難しいかもしれないけど。 クレィドゥ・ザ・スカイ―Cradle the Sky (中公文庫) 作…

空には半分の月が輝いていた

最近が人生で一番読書に励んでいると感じる。言ってしまえば現実逃避とあまり変わらないのだけど、せっかくこうして面白いと思える作品を読めたからには、それを読んでどんな感想をもったのか、できるだけ書き留めておこうという思いでたまに思い出して書い…

アヴェマリアを口ずさんで

伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』、和ヶ原聡司『はたらく魔王さま!』読みました。かるーい感想ですが、一応ネタバレを含む内容かもしれないです。 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) 作者: 伊坂幸太郎 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 200…

俺ガイル考察:わかるものだとばかり、思っていたのね

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9』を読み終わった。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9 (ガガガ文庫) 作者: 渡航,ぽんかん(8) 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/04/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (26件) を見る 読…