オルタナティブにいきたい。

取り留めのないことを取り留めなく書き留めるブログ

好きなものを好きと言いたい

あんまり頻繁には更新してないこのブログなんですが、実は何度か書いては下書きで保存してそのままにしてる記事があり、それが結構溜まってきてたりします。それらの記事は大体次の3パターンに陥ったせいで公開を断念してる。

 

・「あっ、これを言いたい!」と思って書き始めたはいいけど、うまく言葉に出来なくて中断

・いい感じに論じてるつもりが、自己陶酔感が強い

・書いているうちに内容がだんだん暴言・愚痴になってる

 

いや、時には公開された記事の中にもこのどれかのパターンが滲み出てるやつはあると思うんだけど、それでも結構「こういうこと言わないでおこう」と塵みたいに存在していた自制心がこの時ばかりは総動員されてることがままある。

でもこれらのパターンって、よくよく考えてみればそれこそ「すごく言いたいこと」なんですよ。すごく言いたいけどかたちにならなくて言えない、すごく言いたいけど主観的過ぎて読んでもらえないんじゃないか、すごく言いたいけどそれって結局悪口じゃねぇかと。

ただそんな記事のタイトルの中に、今回のタイトルを見つけたわけで。「あー、これ今すごく思ってたことだったんだけど、こんな時から思ってたのかぁ」と。そうなったら誰にも読まれずとも書くべきだと思うんですけど、これがなかなかに難しいんです。なぜならこれ、下書き保存で終わる3パターンの要素ほぼほぼ入ってるから。

ちなみに過去にこのタイトルで書いたときはTwitterバンドマン・バンド好きの人たちだらけのTLなことを愚痴り、自分が好きなものを共有できない状態を悲観し、どうまとめたらいいか分からなくなってやめてる。誰かっ!誰か助けてよぉ!

 

 

はい、そんなわけで。

 

簡潔に言いますとね。

 

好きなものを好きと言いたいんですよ。

 

それを上手く出来ないでいるのには変な葛藤があるからなんですよ。

 

 

好きというか、「これは凄い!」と思ったことをもっと脊髄反射のように「こういうところがこうで」とあれこれ語りたいんです。ずっと言っていたいんです。

例えばでいきなりですけど、実は僕、ゲームやアニメのトラウマ部分のネタバレとか読むのすごい好きなんですね。で、トラウマと言うと大体が話の展開が胸糞モノだっていうのが大半なんです。こういうのって意外と市販ゲー、フリーゲームエロゲーと結構隔てなくあるんですけど、エロゲだとBADENDだと大概トラウマ展開ってイメージが勝手についてたんですね。

そんななか調べてたら見つけたゲームがちょっと予想の斜め上いってて、「…もはやこれは、ゲームであっても、遊びではない」とどこぞの浮遊城を創り出した奴のセリフみたいなことを考えててちゃってて、そのゲームについて調べまくってたら主題歌歌ってるのが予想もしない人だったとか。

この時点で俺のテンションぷよぷよで言ったら、ばよえ~ん何回か聞けるくらいの連鎖始まってるんすよ。いや始まってないか。それくらいの連鎖が出来る状態にまで溜まってるんですね。ぷよぷよが。綺麗な形で。てなると最後はその引き金を引くだけじゃないですか。きっかけのぷよぷよ消すだけなんですけどね。でも積み上げたものが多ければ多いほど相手側に落ちるお邪魔ぷよが増えちやう…ってやかましいわ。

それくらい言いたい、語りたいことが溜まってるんだけど、どこで言うかってなると今のところTwitterかこのブログになるわけで、Twitterでフォローしてくれてる人の中で何人かがちょこちょここのブログを見てくれてるくらいのもんだと思うから、そこでバンドマンとしてTwitter始めたことを後悔するんですよね。いくら語っても暖簾に腕押し感というか。ほんと大槻ケンヂが話してた昔のライブハウスが羨ましい。当時って音楽やりたいんじゃなくて自分で書いた小説とか絵とか、なんでもいいけど音楽以外の創作物を何とかして売り出したいと思って、でも売り出す場所がないから仕方なく音楽やってライブハウスで売り出してるって人が集まってたらしいぜ。すごくいい。めっちゃいい。

 

ちょっと話が脱線したけど、ともかくこれだけ自分の中で「凄い!」と思って盛り上がって言ったところで暖簾に腕押しとなると、自分勝手に怒りがこみ上げてくるんですよ。なんでこの凄さをわかってくれないんだと。勝手にTwitterのTL上の奴らを敵視し始めるんです。これが仮想敵かってなんか勝手に思っちゃったんだけども。

これはさすがに駄目なデフレスパイラルだなーと思って、じゃあそもそも発端がなければいいんじゃないかと思ってというか、ほとんど傷つかない予防線みたいな対策でそもそも言わないでみたら、一回そういう思考になっちゃうと抜け出せないんだね。ホントはいない敵にいつまでも立ち向かおうとしちゃうんだね。ヤバイ書きながらいろいろ気付き出して全然話が進まない。

 

 

ともかく、じゃあ予防線張っても駄目ならもう言っちゃおうと。

 

ちゃんと言えてるかとかそういうの気にしないで心行くまで言っちゃえばいいじゃないかと。

 

 

もうここまで来たら共感なんて必要じゃない。そもそもそれを得ることを前提にして始めようとしてたことが間違いだったと思うくらいの覚悟で今後、好きなことを、すごいと思ったものをだたひたすらに言っていきたい。本当は共感とか共有についても突っ込んで書きたかったんだけど、いい感じに書きなぐれたから別の機会にする。